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体験・イベント2024年11月8日

横浜「DIVR IMMERSIVE ARENA」に脱出型VR「EXTREME MISSION」

横浜ワールドポーターズのDIVR IMMERSIVE ARENAが、射撃と謎解きを組み合わせた歩行型VR「EXTREME MISSION」を導入した。

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DIVR IMMERSIVE ARENA「EXTREME MISSION」のキービジュアル
画像:プレースホルダ公式発表より(報道引用)

横浜ワールドポーターズ2階の「DIVR IMMERSIVE ARENA」は2024年11月11日、歩行型VRの新作「EXTREME MISSION」の提供を始めた。発表日は11月8日。射撃と謎解きを組み合わせ、閉じ込められた施設からの脱出を目指す約20分の体験だ。

撃つだけでは終わらない脱出ミッション

参加者はVR空間内を歩き、迫る敵に対処しながら、脱出に必要な手掛かりを探す。戦闘だけを繰り返すのではなく、周囲を観察して仲間と情報を共有する場面が加わる。複数人が同じ場所にいるフリーロームVRの特徴を、射撃と協力型パズルの両方に使った。

会場では映像と音に加えて、風や振動による演出も用意した。現実の床や空気の変化をVR内の出来事に合わせ、ヘッドセットだけでは伝わりにくい衝撃や環境の変化を補う。

3作品から選べる常設会場へ

DIVR IMMERSIVE ARENAは2024年4月26日に開業した。「EXTREME MISSION」の追加により、ゾンビと戦う「LAST STAND」、恐竜世界を巡る「MEET THE DINOSAURS」と合わせて3作品を扱う体制になった。来場者は戦闘、探索、恐竜という異なる題材から体験を選べる。

対象は小学生以上で、身長110センチ以上。料金は前売り3850円、当日4180円と案内された。営業時間は10時30分から21時まで。実際の予約枠や休止情報は会場の最新案内を確認する必要がある。

編集部の見方

常設VR施設では、一度遊んだ来場者に再訪の理由をどう作るかが課題になる。異なる遊び方の作品を同じ設備へ追加できれば、機器と場所を生かしながら選択肢を増やせる。「EXTREME MISSION」は、射撃中心だった来場者にも、会話や探索を求めることで別の協力体験を提示した作品といえる。