Paultons Parkに「Ghostly Manor」、旧4Dシアターを参加型ダークライドへ転換
回転するライド車両と触覚付きデバイスを使い、8つの場面で家族がゴースト捕獲スコアを競います。
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英Paultons Parkは2025年5月17日、屋内ダークライド「Ghostly Manor」を開業した。旧4Dシアターを転用し、回転する車両、物理セット、映像、インタラクティブゲームを一つの体験へまとめた。
乗客がゴースト捕獲へ参加する
参加者は4人乗り車両に乗り、「Phantom Phaser」を使って8つの場面に現れるゴーストを捕獲する。デバイスは命中時に触覚で反応し、終了後には個人のスコアが表示される。
映像を見るだけでなく、狙う、反応を受け取る、得点を比べるという循環が再乗車の理由になる。家族向けの怖さに調整しつつ、ゲームとしての競争を加えた。
既存建物へ新しい処理能力を入れる
新たな大型建物を建てず、旧シアターの面積を活用した点も特徴だ。回転型のGameplay Theatre方式により、複数の場面へ順番に車両を送りながら、限られた空間で体験を構成する。
編集部の見方:小面積型ダークライドの更新モデル
既存施設を再利用できれば、建設期間と投資を抑えながら新しい看板設備をつくれる。重要なのは、映像だけを交換するのではなく、待機列、物語、物理セット、入力装置まで一つの世界へそろえることだ。
今後は得点分布、再乗車率、デバイス故障、車両当たりの処理人数が運営上の評価軸になる。