浅草花やしきに新エリア、映像で170年をたどりARで妖怪を撮る
花やしきの歴史を見せる映像型アトラクションと、妖怪を探すAR体験が新エリアに登場しました。
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浅草花やしきは2023年7月、開園170周年に合わせて新エリアを7月20日に開業すると発表した。屋内施設に、浅草と花やしきの歴史を見せる映像型アトラクションや、妖怪を撮影するARコンテンツを加えた。
過去を見る映像と今を歩くAR
映像型アトラクションでは、浅草の景色と施設の変遷をたどる。AR体験では、来場者が端末を持ってエリア内を歩き、現実の背景に現れる妖怪を探して撮影した。
長い歴史を持つ遊園地が、古い設備を残すだけでなく、デジタル表現を使って過去を新しい体験に変えた。屋内コンテンツを増やし、天候に左右されにくい滞在場所も確保した。
編集部の見方
歴史紹介を年表で終わらせず、映像と探索に分けた点が分かりやすい。来場者は施設の過去を知ったあと、現在の園内を自分で動いて確かめられる。