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施設2021年2月9日

ハウステンボスに「光のファンタジアシティ」、七つのデジタル体験を集める

花や海、宇宙を題材に、映像、音、香り、身体動作を使う七つのデジタルアトラクションが開業しました。

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光のファンタジアシティで壁面の花に触れる来場者
画像:ハウステンボス提供(公式発表より)

ハウステンボスは2021年2月9日、新エリア「光のファンタジアシティ」を3月20日に開業すると発表した。NAKEDやスクウェア・エニックスなどが制作に参加し、既存の街並みの中に七つのデジタルアトラクションを配置した。

花、海、宇宙を別々の体験に

「フラワーファンタジア」は、来場者の動きで映像の花が変化し、音と香りも加える。「海のファンタジア」は、生き物を探しながら海中を進む構成。「宇宙のファンタジア」では、壁と床の映像で宇宙旅行を表現した。題材ごとに一室を割り当て、短時間で異なる感覚を味わえるようにしている。

同時期には、VR施設も改装。動く座席とVRを使う「ウルトラ逆バンジー」などを導入した。屋外の花景観と屋内のデジタル体験を組み合わせ、天候に左右されにくい滞在先を増やした。

編集部の見方

複数の小型体験に共通のエリア名を付けたことで、来場者は「次の部屋へ進む」こと自体を楽しめる。単独展示より回遊時間を伸ばしやすく、季節ごとの映像更新にも向いている。