Lionsgate Entertainment Worldが横琴で再開、VR機器を利用ごとに消毒
映画IPを使う屋内型テーマパークが営業を再開。VRを含む接触機器の消毒と入場管理を運営手順へ加えた。
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Lionsgate Entertainment Worldは2020年6月24日、中国・横琴のNovotownで営業を再開した。複数階にアトラクションを積み上げた屋内型テーマパークで、「The Hunger Games」「Twilight」「Now You See Me」などの映画作品を扱う。
接触機器の手順を細かく決める
再開にあたり、施設はVRヘッドセット、テーブル、乗り物などを利用者ごとに消毒する方針を示した。入場時の確認、館内人数、待機列を含め、コンテンツ以外の接点も運営手順として扱った。
VRアトラクションは顔に触れる機器を共有するため、映像やゲームの再生時間だけでは回転率を計算できない。利用後の清掃時間、交換部材、担当スタッフの動線まで一回の体験に含まれる。
映画IPを複数の形式へ展開
館内ではVRだけでなく、ライド、ショー、飲食、物販を通じて映画の世界を見せる。単一作品に依存せず、同じ建物の中でIPごとに異なる体験形式を選んだ。
2020年の再開は、新作導入ではなく、既存のLBEが衛生条件の変化にどう対応したかを示す出来事だった。特に共有型XRでは、消毒が一時的な対応ではなく日々の運営工程になった。