← INDEX

施設公開:

LuminoCity「Dino Safari」、ロングアイランドで第4季を開催へ

ロングアイランドで4年目を迎えるDino Safari。70体超の恐竜と夜間アトラクション、地域連携企画の内容を追う。

REVIEWED
夜間の会場で、恐竜の頭骨と化石を模した大型ランタン造形の奥に、青く照らされた巨大な恐竜が立つ様子
画像:LuminoCity Festival、公式発表より(報道引用)

LuminoCity Festivalは2026年8月19日、屋外イベント「Dino Safari」の開催概要を発表した。会期は9月2日から10月18日まで。会場はニューヨーク州ハンティントン・ステーションの商業施設Walt Whitman Shops(160 Walt Whitman Rd)に設ける。無料駐車場を利用でき、主催者は会場をADA対応として案内している。

今回で同施設では4年目、ロングアイランドでのLuminoCityのイベントとしては9回目となる。約3エーカーを使う会場には、発光演出とアニマトロニクスを組み合わせた実物大の恐竜を70体以上配置する。主催発表では一部の恐竜は高さ最大45フィート(約13.7メートル)に達するという。恐竜造形、手作りのライト展示、遊戯を同じ屋外空間に置く、夕方から夜間に開くイベントである。

大型恐竜の間に遊戯と参加型演出を配置

2026年の追加・刷新要素として、主催者は6基の空気で膨らませるアトラクションを挙げる。その中心が高さ25フィート(約7.6メートル)の「Volcano Bounce」だ。照明付きの「Octopus DJ booth」とLEDダンスフロア、改修したプレイグラウンドも新たに打ち出す。乗り物系の「Dino Speedway」と、発掘遊びの「Safari Dig」も用意する。案内役のPark Ranger Lumiや、会場を歩くヴェロキラプトルも登場する予定だ。テーマ別の撮影スポットを挟みながら、恐竜展示と遊戯を順に巡る構成になっている。

イベント日は月・水曜が17時から21時、木・日曜が17時から21時30分、金・土曜が17時から22時で、火曜は休み。9月2日の開始から10月18日の終了まで、曜日により閉場時刻が異なる。チケットは公式サイトで販売し、9月1日までは在庫がある限り、どの営業日にも使えるOpen Date Ticketを20%引きで提供する。3歳以下は無料入場となる。購入時には、特定日時の枠か、利用可能日が柔軟なOpen Date Ticketかを確認する必要がある。

地域パートナーを迎える特別日

会期中には、通常の展示・遊戯に地域パートナーによる企画を重ねる。Huntington Public Libraryと実施する「Dino Story Night」は9月4日と10月2日で、恐竜を題材にした読み聞かせを19時と19時30分に開く。9月18日の「Dino Dance Party」はTimeless Tales Entertainmentが参加し、恐竜トリビアとダンスゲームを実施する予定だ。

また、「Dino Fall Fun」はDeck the Holidaysと共同で実施する。開催日は9月12日、19日、26日と10月3日。ハロウィーンをテーマにした活動と季節の撮影機会を設ける。内容は提供状況により変更される場合がある。恐竜と光の展示に加え、会期中の特定日にプログラムを追加する形だ。

会期は夏休み末の9月初旬からハロウィーン前の10月中旬まで約6週間にわたる。開場を夕方以降に絞ることで、発光展示が見える時間帯に営業を集中させる一方、曜日別に閉場時刻を変え、金・土曜は平日より長い22時まで受け入れる。

特別プログラムは開催日を限定

Dino Safariは通常の展示に加え、読み聞かせ、ダンス、季節企画を日付指定で実施する。同じ内容を毎日提供するわけではないため、来場者は希望する企画の開催日と開始時刻を確認する必要がある。アトラクションを利用できる条件や追加料金の有無は、今回参照した発表では企画ごとに詳しく示されていない。

営業は日没前後の17時から始まり、曜日によって終了時刻が異なる。来場者数やアトラクションの待ち時間は公表されていない。4年目の開催で、前年から来場者数や再訪率がどう変化したかも発表資料からは確認できない。