LUSH原宿にユニコーンの体験空間、香りとARを商品発売につなげる
LUSHが原宿店に期間限定の体験空間を設け、香り、装飾、アプリのAR機能を新商品の世界観に組み込みました。
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ラッシュジャパンは2021年8月20日、LUSH原宿店2階に「Lush Labs ポップアップスペース」を期間限定で開いた。ユニコーンを題材にした商品の発売に合わせ、店内装飾、香り、スマートフォンアプリのAR機能を一つの体験にまとめた。
商品の世界観を店内で先に体験
来場者はカラフルな空間を歩き、商品に使われる香りや質感を確かめる。Lush Labs Appを使うと、カメラ越しにAR演出も現れる。NFTアートを含むアプリ限定商品を販売し、実店舗での体験をデジタル商品の説明に利用した。
化粧品売り場では、商品棚の前で機能を説明するだけになりやすい。テーマを持つ小部屋を設けることで、来店者が撮影し、体験を共有できる場所へ変えた。期間限定のため、常設改装より小さな負担で反応も確かめられる。
編集部の見方
ブランドのLBE活用では、技術そのものより商品とのつながりが重要だ。香りと触感を実店舗が担い、ARは目に見えない物語を補う。媒体ごとの役割が明確な事例だ。