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ニュース2026年9月2日

マクセル アクアパーク品川、紅葉映像と魚類展示を巡る秋イベントを開催

マクセル アクアパーク品川が、紅葉のプロジェクションマッピング、魚類展示、昼夜2種類のイルカ演目を館内で展開する。

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紅葉の映像に包まれた水族館で、来場者が魚類展示と水面のような床面演出を巡る編集部制作イメージ
画像:LBE Magazine編集部制作(OpenAI画像生成)

マクセル アクアパーク品川は2026年9月2日、秋季イベント「MOMIJI AQUARIUM by NAKED」を9月12日から11月8日まで開催すると発表した。NAKEDが手がける紅葉のプロジェクションマッピングを魚類展示に重ね、館内を巡る体験を構成する。昼夜で内容が異なるドルフィンパフォーマンスも実施する。

会場は東京都港区の品川プリンスホテル内。イベント期間中は通常の入館料で鑑賞できる。営業時間は原則10時から20時で、9月19日から23日までは9時に開館する。

22台のプロジェクターで水槽と紅葉をつなぐ

入口の「舞紅葉の物語」では、中央水槽に赤色のアカネハナゴイやフレームエンゼルフィッシュを展示する。周囲の映像は約5分で変化し、秋晴れ、秋雨、夜間のライトアップという3場面を描く。

続く「紅葉の水灯」は、22台のプロジェクターと11本の水槽を使う展示エリアだ。約3分に一度、四方の襖絵が開くように映像が変わり、空間全体へ紅葉が広がる。床面には、来場者の歩みに応じて波紋が現れる仕掛けも設ける。2025年の演出から一部を変更し、水に浮かぶ紅葉をイメージした明るく透明感のある表現にするという。

小水槽エリア「秋彩の実り」では、フラワーホーンの頭部とリンゴ、メイタイシガキフグの棘と栗といった、魚の外見と秋の食材を結びつけた展示を7水槽で展開する。クラゲ展示「ジェリーフィッシュランブル」も、天井の球形LEDと水槽照明を和楽器の音に同期させる秋仕様へ切り替える。

昼は参加型、夜は水・光・映像・音で構成

昼のドルフィンパフォーマンス「Autumn Dolphin Festa」は、イルカとトレーナーのダンスやジャンプに手拍子とポーズで参加できる約15分の演目となる。9月27日までは水しぶきを客席へ届ける構成を採用する。

夜の「月華紅葉」はMCを入れず、噴水とウォーターカーテン、ムービングライトと水中照明、プロジェクションマッピングとLEDビジョン、12.1chサラウンドを同期させる。豊穣、月夜、紅葉が舞う海へ場面を移しながら、イルカの動きとオリジナル楽曲を重ねる。

館内の複数エリアを一つの季節テーマで更新し、水槽、生きもの、映像、飲食、ショーを来場動線に沿ってつなぐ企画だ。発表では観客数の目標や、今回の更新に伴う投資額は公表していない。