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体験・イベント2022年1月20日

USJ「モンスターハンター XR WALK」、武器を手に4人で雪原を歩く

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、フリーウォークVR「モンスターハンターワールド:アイスボーン XR WALK」を公開しました。

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「モンスターハンターワールド:アイスボーン XR WALK」を体験する4人
画像:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式発表より(報道引用)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2022年1月20日、「モンスターハンターワールド:アイスボーン XR WALK」を報道陣へ公開した。一般向けの開業日は翌21日。参加者が専用装備を身に着け、最大4人で仮想の雪原を歩くフリーウォークVRとして、常設施設「XR WALK」の第1弾を担った。

自分の足で雪原へ入り、武器を構える

参加者はVRヘッドセット、背負う端末、手足の位置を捉えるセンサー、専用武器を装着する。ゲーム画面をコントローラーで動かすのではなく、会場内を実際に歩くと、仮想空間の自分も同じ方向へ進む。仲間の姿もアバターとして見えるため、声を掛け合いながら探索と狩猟に挑める。

体験は約25分。雪原でアイテムを採取し、モンスターの痕跡を追い、最後は大型モンスターと戦う。武器は参加者ごとに選び、攻撃の際には手元の装置から振動を伝える。映像、音、風、振動を重ね、家庭用ゲームの操作を身体の動作へ置き換えた。

430平方メートルの専用施設を使用

XR WALKの体験エリアは約430平方メートル。USJは2020年に施設計画を発表していたが、その後の休園やイベント変更を経て、2022年に第1弾作品を開業した。チケットはスタジオ・パスとは別に必要で、1人2500円。対象年齢や身体条件も設けられた。

編集部の見方

作品の知名度だけでなく、モンスターハンターの「仲間と探索し、装備を使って狩る」流れがフリーロームVRと相性よく組み合わされている。大型テーマパークが専用施設とスタッフ運営を用意したことで、LBVRを短時間のゲームから予約制のアトラクションへ引き上げた事例だ。