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体験・イベント公開:

お台場で「NARUTO×BORUTO VR」、全身操作で木ノ葉隠れの里を体験

テレビ東京グループがお台場で『NARUTO×BORUTO VR Mission : ZERO』を開催。全身の動きを使うVRアトラクションを提供した。

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『NARUTO×BORUTO VR Mission : ZERO』の体験イメージ
画像:テレビ東京グループ公式発表より(報道引用)

テレビ東京グループは2023年3月13日、「NARUTO×BORUTO VR Mission : ZERO」を東京・お台場で開催すると発表した。会場はダイバーシティ東京 プラザ。3月17日から20日まで先行体験を行い、本開催は3月21日から5月28日までの69日間だった。主催はテレビ東京、制作はFive forが担当した。舞台はアニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」に登場する木ノ葉隠れの里。仮想空間に「電脳 木ノ葉隠れの里」として再現し、参加者が忍者訓練へ挑む。対象年齢は満10歳以上で、小学生には保護者の同伴が必要だった。

身体の動きを忍者のアクションへ変える

参加者はVRヘッドセットとセンサーを装着する。体を前後左右へ動かすと、仮想空間内のキャラクターが歩き、走り、跳ぶ。操作に慣れると、実際の立ち位置を大きく変えずに木ノ葉隠れの里を移動できると説明していた。

テレビ東京は、この身体操作の仕組みを本作が世界で初めて採用したと発表した。ただし、センサーの製品名、計測方式、開発会社は資料に記載されていない。1人あたりに必要な床面積と、同時に体験できる人数も未公表だった。

訓練は四つある。最初に歩行とジャンプを学び、次に螺旋丸を使う。その後はチャクラ刀による接近戦へ進み、最後に巨大な一尾の守鶴と戦う。全訓練に合格すると特製の合格証が贈られた。

訓練を支援するVRキャラクターは、ナルト、サスケ、サクラ、カカシ、イタチ、ボルトの6人。このうち2人がランダムで登場する。ナルトからイタチまでの5人は「NARUTO-ナルト- 疾風伝」時代の姿を再現し、声はアニメと同じ声優が担当した。

会場には影分身を題材にした体験と、VRキャラクターとの記念撮影も用意した。撮影画像は参加者へ提供された。等身大フィギュアを展示し、会場限定グッズも販売した。

平日2,500円、土日祝3,000円の日時指定制

通常料金は平日2,500円、土日祝3,000円で、いずれも税込。3月27日から4月7日までの平日と、5月1日・2日は土日祝料金を適用した。日時指定の予約制で、テレビ東京オンラインチケットから販売した。

3月17日から20日までの先行プレミアム体験は、限定500人で税込5,000円。描き起こしキャラクターのスポーツタオルと、全6種類の参加証が付いた。通常期間は参加者1人につき参加証を1種類配布し、絵柄は選べなかった。

所要時間と同時参加人数は未公表

発表資料には、VR本編の所要時間、1枠あたりの定員、使用するヘッドセットの機種が記載されていない。眼鏡を着けたまま利用できるか、車いす利用者へ対応していたかも確認できない。体験時の注意事項は公式サイトで案内する方式だった。

開催期間は先行体験4日間と本開催69日間を合わせた計73日間。2023年5月28日に終了した。総来場者数、合格率、キャラクターの登場割合は公表されていない。