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施設2025年8月27日

Niagara Parks、2500万カナダドルのフライングシアターを開業

Niagara Parksが180度ドームと風・香り・霧を組み合わせ、地域の景観と歴史を巡る常設施設を開きます。

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大型ドームと吊り下げ座席で地域景観を巡るフライングシアターを抽象化した編集部制作画像
画像:LBE Magazine編集部制作

Niagara Parksは2025年8月26日、常設フライングシアター「Niagara Takes Flight」を8月29日にTable Rock Centreで開業すると発表した。投資額は2,500万カナダドルで、オンタリオ州初、カナダでは2番目の同形式施設としている。

体験は180度のドームスクリーンとモーションシートを使い、56キロメートルにわたるナイアガラ地域の地理、歴史、人々を飛行映像でつなぐ。風、霧、香りも同期させる。導入部では先住民アーティストSara Generalの作品をアニメーション化し、地域の創世物語を扱う。

編集部の見方:名所そのものと競合しない物語設計

実景を訪れる観光地では、映像施設が単なる代替景観になると価値が弱い。本施設は天候に左右されない商品を加えつつ、地理と地域史を本物の滝を見る前後に補う役割を持つ。投資回収を見るには、単体入場だけでなく既存施設とのセット販売率が重要になる。