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施設2020年10月22日

Washington D.C.にPlanet Word、声で展示が動く言語博物館が開業

来場者の発音や歌声に展示が反応し、言葉の仕組みを身体で学ぶ10の体験型ギャラリーが公開されました。

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Planet Word Museumの公式ロゴ
画像:Planet Word Museum提供(公式発表より)

Planet Word Museumは2020年10月22日、Washington D.C.の旧Franklin Schoolで一般公開を始めた。言葉と読み書きをテーマに、声へ反応する10の体験型ギャラリーを設け、一般入場を無料とした。

話す、歌う、広告を作る

館内では、高さ約6.7メートルの「Speaking Willow」が多数の言語をささやく。「Where Do Words Come From?」では壁面の立体文字へ話しかけると、単語の由来が映像で現れる。別の展示では歌詞を選び、カラオケを通して言葉と音楽の関係を試せる。

展示設計とメディア制作はLocal Projectsが担当した。タッチパネルへ回答を入力するだけでなく、発音、会話、身体移動を入力に使う。歴史的校舎を修復し、教育施設だった建物の用途ともつなげた。

編集部の見方

抽象的な「言葉」を展示するには、来場者自身の声が格好の素材になる。見る対象を用意するより、発した言葉が空間を変える仕組みで参加を促した。