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施設2021年11月18日

ニューヨーク中心部にRiseNY、展示の最後に空中飛行ライドを配置

ニューヨークの歴史をたどる展示と、街の上空を飛ぶ感覚を再現するモーションライドを組み合わせた施設が開業しました。

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RiseNYの公式ロゴ
画像:RiseNY提供(公式発表より)

RiseNYは2021年11月18日、ニューヨークのTimes Square近くに新施設を12月15日に開業すると発表した。市の歴史や文化を扱う展示を巡ったあと、空中飛行を模したライドに乗る構成だ。

地下鉄から上空へ視点を上げる

入場後は旧City Hall駅を再現した空間から映像展示へ進む。ファッション、テレビ、映画、音楽、Broadwayなど七つの展示室で街の変化を紹介し、最後に高さ約12メートルのドームスクリーンを使うフライングシアターへ入る。

座席は映像に合わせて動き、風や香りも加わる。Jeff Goldblumがナレーションを担当し、自由の女神、Central Park、Times Squareなどを上空から巡る。街の説明を先に見せてから、その場所を身体感覚で振り返らせる順序だ。

編集部の見方

展示とライドを別々の集客装置にせず、理解から感情へ段階をつくった。都市そのものを題材にするLBEでは、現地観光との競合ではなく、街を見るための入口として設計できる。