SMALL WORLDS TOKYO、有明に動くミニチュア世界を開業
精巧な模型と映像演出を組み合わせた屋内型テーマパークが、有明にグランドオープンしました。
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SMALL WORLDSは2020年6月5日、東京・有明の屋内型テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」を6月11日にグランドオープンすると発表した。動くミニチュアと映像、照明などを組み合わせ、複数の物語世界を一つの施設で巡れるようにした。
模型の中に自分を置ける
館内には「宇宙センター」「世界の街」「関西国際空港」などのエリアを設置した。『美少女戦士セーラームーン』や『エヴァンゲリオン』を題材にした展示も用意し、機械仕掛けの模型と場面演出で作品世界を見せた。
来場者を3Dスキャンして小さなフィギュアにする「住民権付きフィギュアプログラム」も販売。鑑賞者自身を展示の住人として置くことで、再訪する理由をつくった。開業時は入場人数を制限し、日時指定券や検温などの感染対策を採った。
編集部の見方
精巧な模型は写真でも楽しめるが、現地では動き、音、照明の変化を同じ空間で追える。さらに自分の分身が展示に残る仕組みは、見るだけのジオラマを個人的な体験へ変えている。