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イマーシブ・ラボ、すみっコぐらしの周遊クエストを大名古屋ビルヂングで開催

イマーシブ・ラボが、スマートフォンとLINEを使って大名古屋ビルヂングの6フロアを巡る「すみっコぐらし」のクエストラリーを開催する。

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映画すみっコぐらしの登場キャラクターと大名古屋ビルヂングを描いた周遊クエストラリーの公式キービジュアル
画像:株式会社イマーシブ・ラボ提供(公式発表より) ©2025 日本すみっコぐらし協会映画部

イマーシブ・ラボは2026年9月4日、「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」と連動する「大名古屋ビルヂング周遊クエストラリー」を発表した。9月15日から10月14日まで、名古屋駅前の大名古屋ビルヂング地下1階から5階を使って開催する。

来場者は地下1階の受付で1,200円(税別)の周遊クエストキットを購入し、スマートフォンからLINEを開いて物語を進める。想定所要時間は約40〜70分。未就学児から小学生の親子も参加できる難易度に設定している。

LINEの案内を手掛かりに6フロアを巡る

物語の舞台は、雨が降らない大名古屋ビルヂング。参加者はLINE上の「語り部」の案内を受けながら、「おうじ」と「おつきのコ」とともに「みずのしんでん」を目指す。地下1階から5階の各所に設けた5つのクエストを解くと宝石が集まり、すべてそろえた後に物語の結末を見られる構成だ。

体験には、館内を移動する物理的な導線とスマートフォン上の進行を組み合わせる。映像を見るだけの展示ではなく、参加者の移動と課題の達成によって物語が進む。イマーシブ・ラボによると、同社が家族向けの周遊型体験を手掛けるのは今回が初めてとなる。

専用アプリを新たにインストールさせず、利用者の多いLINEを進行画面に採用した。会場側は物語の手掛かりを各階に配置し、参加者はスマートフォンと館内の情報を見比べながら次の場所へ向かう。デジタルだけで完結しないため、ビルの階層や移動そのものが体験の一部になる。

物販とフォトスポットも同じ館内に設置

会場には、オリジナルグッズを扱うポップアップストアと、すみっコたちを虹の背景で撮影できるフォトスポットも設ける。クエスト、買い物、撮影を一つの建物内でつなぎ、参加者が複数のフロアに滞在する企画となっている。

参加キットは1キットにつき1プレイで、販売場所は地下1階のアトリウム受付。親子で参加する場合に人数分のキットが必要かどうかは、公式発表に明記されていない。開催時間も後日案内としているため、来場前には特設サイトで最新情報を確認する必要がある。

イマーシブ・ラボは2023年設立で、IPとの共同企画や観光、研修向けの没入体験を企画から運営まで手掛ける。今回は映画公開と商業施設の館内周遊を結び付けた。映画の世界観に触れるだけでなく、通常は目的の店舗へ直行する来館者を6フロアへ案内する仕組みとしても設計されている。

発表時点では、各日の開催時間と参加枠の有無は未公表。イマーシブ・ラボは開催時間を後日案内するとしている。参加にはスマートフォンとLINEが必要になる。

参加前に確認したい条件

周遊クエストキットは1,200円(税別)で、1キットが1プレイに対応する。購入場所は地下1階のアトリウム受付。対象年齢に制限は設けず、未就学児から小学生の親子も楽しめる難易度としている。スマートフォンを持たない子どもが単独で進める形式ではない。

会期は映画公開前の9月15日から10月14日まで。公式発表時点では開催時間を後日案内としており、所要時間にも40〜70分と幅がある。館内6フロアを移動するため、参加する日時と施設の営業情報を特設サイトで確かめてから訪れる必要がある。

クエストを終えた後も、同じ館内にポップアップストアとフォトスポットがある。受付、探索、撮影、買い物の場所を分けて参加者を各階へ導くため、大名古屋ビルヂング全体を使う企画になっている。