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施設2024年2月9日

teamLab Borderlessが麻布台ヒルズで再開業

teamLab / 森ビルが発表したteamLab Borderless 麻布台ヒルズの内容と、会場型体験の運営・事業面で注目したい点を公式情報に基づいて紹介します。

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teamLab Borderless 麻布台ヒルズの空間体験を抽象的に表現した編集部制作画像
画像:LBE Magazine編集部制作

teamLab / 森ビルは2024年2月9日付の公式情報で、teamLab Borderless 麻布台ヒルズに関する取り組みを公表した。境界なく連続するデジタル作品群を備えた常設ミュージアムを麻布台ヒルズに移転開業した。

発表された内容

発表主体はteamLab / 森ビルで、対象は日本のteamLab Borderless 麻布台ヒルズである。公式情報から確認できる中心的な内容は、境界なく連続するデジタル作品群を備えた常設ミュージアムを麻布台ヒルズに移転開業した。 数値や営業条件、実施期間は変更される場合があるため、本記事では発表時点の情報として扱う。

この案件は、来場者が特定の場所へ足を運び、空間・設備・運営を含めて体験するLBEの事例である。コンテンツだけでなく、予約、入場、移動、退出までが一つの来場体験をつくる。

会場型体験として注目したい点

大型不動産開発と常設没入型美術館を組み合わせる集客モデル。 新規性の高い演出ほど、初めて訪れる人へ参加方法を短時間で伝える案内が必要になる。処理人数、スタッフ配置、機器や空間の保守も、体験品質と継続運営を左右する。

編集部の見方

見るべきなのは演出の派手さだけではなく、teamLab Borderless 麻布台ヒルズが継続的な来場理由をつくれるかどうかだ。再訪を促す更新性、待機時間、飲食・物販との接続は、満足度と事業性の双方に影響する。

大型不動産開発と常設没入型美術館を組み合わせる集客モデル。 今後、開業後の運用実績やコンテンツ更新、別地域への展開が確認できれば、この方式が単発企画にとどまるのか、再現可能なモデルになるのかを判断しやすくなる。