Space Travelium TeNQ、3つの惑星を五感で巡る体験型謎解きを開催
Space Travelium TeNQが、3つの惑星を巡る謎解きに、触覚・音・香り・飲食の仕掛けを組み合わせた館内企画を開催する。
東京ドームは2026年8月28日、宇宙体感施設「Space Travelium TeNQ」で特別企画「体験型謎解き 宇宙トラベルツアー」を開催すると発表した。会期は10月22日から2027年2月7日まで。参加者はツアーガイドマップ風のキットを持って館内の3つの惑星を巡り、見る、触れる、聞く、嗅ぐという感覚を使って謎を解く。
会場は東京ドームシティの黄色いビル6階にある企画展示エリア。参加料金は施設の入館料に含まれる。Space Travelium TeNQが主催し、BOUKEN WORKSが制作に協力する。
食べ物、遺跡、機械の3惑星を探索
物語の舞台は、架空の宇宙旅行会社ステラが企画した3惑星のツアーだ。参加者は、食べ物で満たされた星、遺跡の星、機械の星を探索する。景色や小道具を観察し、実際に触れ、音を聞き、空間に隠された手掛かりを探す。
3つのコースは難易度が異なる。参加者は選んだコースの謎を解き、全コースを終えると「隠し謎」に挑戦できる。単一の正解を追うだけでなく、難易度別の入口と、複数回の挑戦を促す全コース共通の到達点を設けた構成だ。
公式案内は視覚、触覚、聴覚、嗅覚の仕掛けを明示している。一方、各装置がどの感覚をどう使うか、1コース当たりの所要時間、同時参加人数は発表時点で公表していない。
カフェの味覚を館内体験へ加える
期間中は館内の「TeNQ CAFE 138」で、謎解き付きのオリジナルメニューも販売する予定だ。展示エリアで使う4つの感覚に飲食を加え、五感を使う体験として館内企画とカフェをつなぐ。メニューの内容と価格は、決まり次第公式サイトで案内するという。
Space Travelium TeNQでは、用紙を手に展示を巡る常設の「ミッションラリーQ」も販売している。今回の特別企画は、紙上の問題に加えて惑星ごとの空間と感覚刺激を組み込み、企画展示エリアそのものを謎の手掛かりとして使う点が異なる。
発表時点の通常入館料は、平日の一般料金が2,500円、土日祝日・特定日は3,000円。中高生は1,800円、小学生は1,300円、3歳以上の未就学児は800円で、2歳以下は無料となる。混雑時には入場を制限する場合がある。