名古屋テレビ塔で東海オンエアXR、VR映像と屋外ARの宝探しを組み合わせる
映像を見る屋内体験に、久屋大通公園を歩くAR企画と展示を追加。出演者IPを複数の接点へ展開した。
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「東海オンエアXR」は2020年12月18日、名古屋テレビ塔3階のスピードXRで始まった。動画クリエイター東海オンエアを題材に、VR映像、屋外AR、パネル展示、物販を組み合わせた期間限定企画である。
至近距離の映像と街歩きを分ける
VR区画では、出演者が目の前にいるような距離感で収録映像を見せる。屋外ではスマートフォンのAR機能を使い、久屋大通公園を歩いて隠されたキャラクターを探す。着席または立位で見る体験と、実際に移動する体験を別の場所へ配置した。
館内には収録時の写真やメッセージボードも設けた。ヘッドセットを使う時間だけで終了せず、待ち時間と体験後にも見られる内容を用意している。
ファン向け企画を複数媒体で構成
チケットには宝探し用のキットが含まれ、一般料金と学生料金を設定した。デジタル体験、紙の道具、現地展示、商品購入を一枚のチケットからつなぐ。
出演者を映像で近く見せるだけでなく、開催地の公園を歩く理由を加えた点が特徴である。