東京タワー公認の仮想施設、展望台と東京の夜景をVRで再現
現実の東京タワーを基に、アバターで展望台へ上り、ライブや買い物も楽しめる仮想空間が発表されました。
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バーチャル東京タワー製作委員会は2020年9月7日、東京タワー公認の仮想空間「バーチャル東京タワー」を11月1日に公開すると発表した。スマートフォン、PC、VR機器から入り、アバターで施設内を移動できる。
展望台から見える夜景まで作る
現実のメインデッキとトップデッキを基に、エレベーターで上る流れを再現した。展望台からは東京の360度夜景が見え、足元が透ける「スカイウォークウィンドウ」も仮想版として用意した。
現実では難しいライブ、スポーツ観戦、買い物なども同じ施設で展開する計画だった。建物のデジタル模型を鑑賞するだけでなく、人が集まり、催しごとに利用目的が変わる運営を目指した。
編集部の見方
実在ランドマークの仮想化では、形の正確さだけでなく、そこで何をするかが継続利用を決める。展望、イベント、物販を重ねた構成は、常設運営を意識したものだ。