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体験コンテンツ2020年2月6日

ARTECHOUSE New YorkでSUBMERGE、Classic Blueを光と音の空間へ

Pantoneの2020年カラーを題材に、床と壁を包む映像、音、AR対応のバーまでを一つの展示として展開した。

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青い映像に包まれたSUBMERGEの展示空間
画像:ARTECHOUSE公式発表より(報道引用)

ARTECHOUSEは2020年2月5日、ニューヨーク拠点で「SUBMERGE」を開幕した。Pantoneが発表した2020年の色「PANTONE 19-4052 Classic Blue」を題材に、映像、音、来場者の動きを組み合わせた期間限定展示である。

色見本を歩ける環境へ変える

展示では、青い粒子や波のような映像が壁と床に広がり、来場者の動きに反応する。印刷物や画面上で確認する色を、身体の周囲を覆う光として見せることで、色の印象を空間の大きさと時間の変化から体験できるようにした。

ARTECHOUSEの制作チームは、Pantoneの年間カラー発表イベントで開発した演出を一般公開用に拡張した。企業向けの短期イベントで終わった内容を、入場者が自由に歩ける展示へ作り替えている。

展示室の外にもテーマを続ける

館内のバーでは、拡張現実に対応した飲み物を提供した。飲食を休憩区画として切り離さず、Classic Blueという共通テーマを別の接点に移している。

SUBMERGEの会期は2月23日までとされた。一色を題材にしながら、映像の変化、身体の動き、音、飲食へ展開し、短い会期でも複数の参加方法を持たせた展示だった。