渋谷を歩く「#コンパス」AR謎解き、街中のポータルを巡る
スマートフォンのARとチャットを使い、実際の渋谷を約2時間歩くゲームイベントが開催されました。
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プレティア・テクノロジーズは2020年10月14日、「#コンパスAR謎解き MYSTERY OF MIRAGE MESSAGE」を10月28日から渋谷で開催すると発表した。参加者はスマートフォンを持ち、実際の街を90分から120分かけて歩いた。
店舗や通りをゲームの地図にする
物語では、奪われた街を取り戻すため、参加者が渋谷各所のポータルを探す。指定地点でカメラを向けるとキャラクターや手掛かりがARで現れ、チャット機能を通じて次の指示を受ける。ゲームを知らない人でも進められる独立した筋書きにした。
各回最大10人、30分間隔の予約制で案内し、街中の混雑を調整した。専用会場の内装費を抑えながら、渋谷の建物や交差点を物語の背景として利用している。
編集部の見方
街歩き型LBEでは、移動そのものが体験時間になる。既存の都市景観へデジタルの目的を加えると、見慣れた場所もゲームの舞台として読み替えられる。