Disneyland Paris第2パークが再始動、90%超を刷新して「World of Frozen」開業
Disneyland Parisが、湖、夜間ショー、飲食拠点、新テーマランドを含む大規模更新を実施しました。
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Disneyland Parisは2026年3月29日、旧Walt Disney Studios Parkを「Disney Adventure World」へ改称し、「World of Frozen」を含む大規模更新区域を開業した。2002年の開園以来で最大の再構成で、公式案内では提供内容の90%超を刷新し、変革完了時には第2パークの面積をほぼ倍増させるとしている。
ランド、湖、飲食、夜間公演を同時に投入
World of FrozenにはArendelleの街並み、ボートライド「Frozen Ever After」、キャラクター体験、日中公演、飲食と物販を配置した。新しい主動線Adventure Wayには庭園、Tangledを題材にした家族向けライド、計15の新しい飲食拠点を整備。中央のAdventure Bayでは、水上ドローンと空中ドローン、噴水、投影を統合した夜間公演を行う。
公式発表は刷新範囲と構成を示すが、総投資額、各施設の処理人数、初日の来場者数は公表していない。
編集部の見方:弱いパークを一つの生活圏として直す
新ライドだけを追加すると、来場者は体験後に既存の弱い動線へ戻る。今回は入口からテーマランドまでの移動、食事、休憩、夜の滞在理由を同時に組み直した。湖を方向感覚の基準と公演会場の両方に使い、大型インフラの稼働時間を広げている。
一方、人気ランドへの集中はボートライドやキャラクター体験に偏りやすい。15の飲食拠点と庭園が待ち時間を吸収し、閉園まで滞在を分散できるかが焦点だ。