ディズニー・アニメーションの名場面、六本木の壁と床を包む
ディズニー作品の映像と音楽を大空間へ投影する没入型展示が、日本で初めて開催されました。
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日本テレビ放送網は2023年3月7日、「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」を六本木ヒルズで開催すると発表した。4月29日に開幕し、ディズニー長編アニメーションの映像と音楽を大空間へ投影した。
作品を越えて名場面をつなぐ
『アナと雪の女王』『ライオン・キング』『塔の上のラプンツェル』など、複数作品の場面を一つの上映に編集した。壁と床まで映像で覆い、来場者は椅子に固定されず、好きな場所から音楽と映像を受け止める。
北米で始まった巡回展を、日本会場の規模や観覧環境に合わせて展開した。世代の違う作品を並べることで、家族それぞれに知っている場面が現れる構成にした。
編集部の見方
原画を順番に見る展覧会とは目的が異なる。よく知られた音楽と場面を大きな共有空間へ広げ、観客同士の反応も含めて味わう上映型の体験だ。