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体験コンテンツ2022年10月18日

Disney Animation: Immersive Experience、トロントを皮切りに北米9都市へ

ディズニー作品の映像と音楽を壁面へ投影する巡回展が、トロントでの開幕日と北米展開を発表した。

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Disney Animation Immersive Experienceで「ミラベルと魔法だらけの家」が投影された会場
画像:Lighthouse Immersive公式発表より(報道引用)

Lighthouse ImmersiveとWalt Disney Animation Studiosは2022年10月18日、「Disney Animation: Immersive Experience」の開幕日と北米展開を発表した。最初の会場はトロントで、12月21日に開幕。その後、2023年に米国8都市を巡る計画を示した。

長編アニメーションの場面を会場全体へ投影

上映には『ライオン・キング』『ピーター・パン』『ピノキオ』などの旧作と、『アナと雪の女王』『ミラベルと魔法だらけの家』などの近年作を使用した。来場者は正面のスクリーンを見るのではなく、壁と床へ広がる映像の中で楽曲と場面をたどる。

制作には、Walt Disney Animation Studiosで特殊企画を担当するDorothy McKimと、Lighthouse Immersiveのクリエイティブチームが参加した。ディズニー側が保有する映像と音楽を、巡回可能な投影型展示へ再構成した企画である。

同じ演目を複数都市へ運ぶ

発表された開催地は、トロントのほかクリーブランド、ナッシュビル、デトロイト、デンバー、ボストン、サンアントニオ、ラスベガス、ミネアポリス。会場ごとにチケット発売時期を分け、料金は39.99ドルからとした。

公式発表には、会場ごとの床面積やプロジェクター数、1回の入場人数は載っていない。一方、既存作品の場面を共通プログラムとして制作し、各都市の建物へ展開する巡回型の運営方法は明確だった。