Disney Experiencesが10年投資を加速、Disneyland向けAvatar体験の構想画を公開
Disney Experiencesが今後10年の積極投資方針を示し、Disneyland Resortで検討する新たなAvatar体験の構想画を公開しました。
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Disney Experiencesは2024年4月3日、今後10年にわたり事業への投資を積極化する方針を示し、Disneyland Resortで検討する新たな「Avatar」体験の構想画を公開した。The Walt Disney Companyの年次株主総会で示された内容を、部門責任者のJosh D'Amaroが公式ブログで説明した。
新規施設とデジタル展開を同時に進める
発表では、DisneylandForwardの承認後に実現し得る構想として、新しいPandoraへの訪問を挙げた。ただし、この時点では建設決定、開業時期、投資額を公表したものではなく、画像も「potential new Avatar experience」の構想資料である。
Disneyは同年の案件として、Magic KingdomとDisneylandのTiana's Bayou Adventure、東京ディズニーシーのFantasy Springs、バハマのDisney Lookout Cay、クルーズ船Disney Treasureなどを列挙した。Epic Gamesとの関係を通じたデジタル上のゲーム・エンターテインメント空間も、物理拠点と並ぶ成長領域に含めた。
編集部の見方:構想発表と事業決定を分けて追う必要がある
投資方針はサプライヤーや地域に長期需要を示すが、個別案件の確定情報とは異なる。施設運営者が参照する際は、用地承認、設計、工事、開業という段階を分けて見る必要がある。今回の発表はIP、土地、クルーズ、デジタルを同じ成長枠で扱った点に意味がある。