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施設2020年7月4日

Dreamscape Dubaiが営業再開、フリーロームVRの装着と清掃手順を更新

Mall of the EmiratesのVR施設が再開。複数人で歩く体験を維持しながら、予約、距離、機器消毒を運営へ加えた。

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Dreamscape Dubaiで複数人が参加するフリーロームVR
画像:Dubai Media Office、Dreamscape公式発表より(報道引用)

Mall of the Emirates内のDreamscapeは2020年7月4日、営業を再開した。参加者が同じ区画を歩き、互いの姿を仮想空間で共有するフリーロームVR施設である。

グループ体験を残したまま運営を変える

Dreamscapeでは、ヘッドセットに加えて手足の位置を取る機器を装着し、複数人で「Alien Zoo」などの物語へ参加する。再開時も共同体験の形式は維持しながら、入場人数、参加者同士の距離、装着機器の清掃を見直した。

VR施設は顔や手に触れる機器を共有する。清掃を増やすと一組ごとの入れ替え時間が延び、同じ営業時間でも受け入れ人数が変わる。予約枠とスタッフ配置まで含めた調整が必要になった。

商業施設内の娯楽を段階的に戻す

運営会社Majid Al Futtaimは、DreamscapeとともにMagic Planet、Little Explorers、iFly Dubaiも再開した。単独店舗だけでなく、モール内にある複数の娯楽施設を共通の入場条件で動かした。

新作の発表ではないが、身体装着型のLBEをどの工程から再開したかが分かる事例である。