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ニュース2026年9月6日

Efteling、ショーと回転型ライドを備えた「Raveleijn」を12月再開

オランダのEftelingが、屋外ショー、新アトラクション、飲食・物販施設を一体で改修したテーマエリア「Raveleijn」を12月1日に再開する。

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屋外ショーの観覧席、回転型ライド、飲食店、物販店を歩行者動線で結んだテーマパーク区画の編集部制作イメージ
画像:LBE Magazine編集部制作(OpenAI画像生成)

オランダのテーマパークEftelingは2026年9月1日、改修中のテーマエリア「Raveleijn」を12月1日に再開すると発表した。新しい屋外ショー、回転型アトラクション「Ravenring」、飲食店、物販店を同じエリアで開業する。総投資額は2,000万ユーロとなる。

Raveleijnは、秘密の門を通った5人の子どもが騎士となり、街を守る物語を扱う。エリアは約1年間休止しており、Eftelingは再開に合わせてショーの舞台装置と周辺施設を更新する。

Puy du Fouと新しい屋外ショーを共同制作

新作「Raveleijn: Battle for the City」は、EftelingとフランスのテーマパークPuy du Fouが共同制作する。舞台は過去の戦いから10年後。結婚式の日に現れた敵から街を守る物語を、スタントを交えて上演する。

Eftelingは総投資額のうち、1,000万ユーロを新しいショー、500万ユーロをエリア改修へ配分した。既存の舞台装置も大幅に更新する。発表時点では上演時間、1日の公演回数、座席数を明らかにしていない。

Ravenringは36人乗りの回転型アトラクション

街の城壁外には、オランダの遊具メーカーVekomaが開発したRavenringを新設する。中央部から延びるアームに18台の2人乗り車両を取り付け、1回に36人が利用できる。来場者は座席のレバーを操作し、車両の傾きを変えられる。EftelingはRavenringにも500万ユーロを投じた。

ショーの観覧に加えて、来場者自身が操作に関わるライドを導入することで、同じ物語世界への参加方法を増やす構成だ。ショーとライドの利用条件や運行時間は、今回の発表では公表されていない。

飲食と物販を含むテーマエリアとして再整備

広場の飲食店「De Verslaeghen Draek Inn」は、朝食から夕食まで提供する。メニューには物語上の旅先を反映し、登場人物の結婚式を題材にしたケーキも用意するという。

新しい物販店「In den Ravenkorf」では、衣装、玩具などRaveleijn関連の商品を販売し、作品の登場人物と撮影できる場所を設ける。Eftelingは、再開時の祝賀企画について後日案内するとしている。