「Field of Screams Maryland」が22年目、森と施設を歩く大型ホラー体験
俳優、造形、屋外コースを組み合わせたハロウィーン向けホラー施設が、新エリアを加えて期間限定営業しました。
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Field of Screams Marylandは2022年9月15日、同年の営業を9月24日から10月31日まで行うと発表した。メリーランド州オルニーで22年続くホラー施設で、俳優、映画制作水準を掲げる造形、屋外の暗い環境を組み合わせる。
森と建物を自分の足で進む
来場者は決められた順路を歩き、暗闇から現れる演者や仕掛けに遭遇する。映像を見るだけのホラーと違い、どの距離で何が起きるかを直前まで読みにくい。グループで進むため、同行者の反応も体験の一部になる。
2022年は新たに「Clown Chaos Station」を追加した。毎年一部を更新し、過去に訪れた人にも未知の場面を用意する一方、施設名と開催時期は維持して季節行事として定着させている。
期間限定運営を長期ブランドへ育てる
営業期間は約5週間だが、22年にわたり継続することで地域のハロウィーン需要を取り込んだ。常設施設と違い、短期間に来場が集中するため、待ち列、入場時間、演者の配置を毎晩安定させる必要がある。
編集部の見方
ホラーLBEは最新機器がなくても、場所、暗さ、俳優との距離で強い没入感を作れる。Field of Screamsは「毎年戻る型」と「今年だけの変更」を両立し、期間限定イベントを長寿ブランドに育てた事例だ。