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テクノロジー2022年5月28日

EPCOTに「Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind」、回転車両と逆走発進を導入

進行方向に合わせて360度回転する車両を使い、映像とコースターを同期させる屋内ライドが開業した。

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EPCOTのGuardians of the Galaxy Cosmic Rewindを走る車両
画像:Disney Parks Blog公式記事より(報道引用)

Walt Disney World Resortは2022年5月27日、EPCOTに「Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind」を開業した。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を題材にした屋内コースターで、EPCOTの「Wonders of Xandar」パビリオンに設けられた。

車両の向きを物語に合わせて変える

ライド車両は走行中に360度回転し、映像や登場人物が現れる方向へ乗客を向ける。コースの進行方向と視線を別々に制御できるため、暗い建物の中を高速で走りながらも、場面を見逃しにくい。

発進にはディズニーのコースターとして初めて逆走方式を採用した。物語では、来場者が惑星Xandarの展示施設を訪れた後、Guardiansと共に宇宙を移動する展開になる。

展示施設からライドへつなぐ

乗車前の空間では、Xandarの文化や技術を紹介する展示を置き、Earthの来場者を迎えるという設定を伝える。乗り場に着いてから急に映画の場面が始まるのではなく、待ち時間を世界観の説明に使った。

Disneyの決算説明では、世界でも長い屋内コースターの一つと説明しているが、総延長や所要時間はこの資料では示していない。回転車両、映像、音楽、乗車前展示を一続きにし、視線まで設計したライドである。