「Harry Potter: Visions of Magic」がシンガポールへ、4万平方フィート超でアジア初開催
NEONとWarner Bros. DiscoveryがResorts World Sentosaでのアジア初開催を発表し、シンガポール限定の拡張空間を加えました。
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NEONとWarner Bros. Discovery Global Themed Entertainmentは2024年3月27日、「Harry Potter: Visions of Magic」をResorts World Sentosaで2024年第4四半期に開催すると発表した。ドイツでの世界初演に続くアジア初開催で、会場は4万平方フィートを超える計画だった。
反応映像と音響で複数の場所をつなぐ
体験はRoom of Requirement、Newt's Menagerie、Ministry of Magicなどを題材にした複数の環境で構成される。反応型映像、建築、オリジナル音響を組み合わせ、来場者の操作によって隠れた演出が現れる。シンガポール版には1万平方フィートの拡張空間を追加するとした。
公式発表時点では、秋の開幕と先行販売の待機登録を案内する段階で、具体的な開業日やチケット価格は示していなかった。ドイツ会場では開幕前に13万8,000枚を超えるチケットを販売したという実績も、次の地域展開を支える材料として公表された。
編集部の見方:巡回IP展は会場固有の差分が再訪を促す
デジタル中心の展示は輸送しやすい一方、同一内容の複製だけでは地域ごとの話題を作りにくい。追加空間や会場専用演出は、既存ファンにも新しい購入理由を与える。大型リゾート内での開催は、宿泊や飲食との組み合わせも設計しやすい。