Immersive Museum TOKYO 2023、ゴッホらポスト印象派を映像化
ゴッホやゴーガンらの技法と関係を、壁と床を覆う映像と音響でたどる展示が開幕しました。
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Immersive Museum実行委員会は2023年4月25日、第2弾となる「Immersive Museum TOKYO 2023」を7月7日から日本橋三井ホールで開催すると発表した。今回はゴッホ、ゴーガン、スーラ、セザンヌらポスト印象派を扱った。
技法の違いを動く映像で見せる
作品を大きく投影するだけでなく、色彩や筆触がどのように組み立てられたかをアニメーションでほどいた。作家同士が影響を与えた関係にも触れ、複数の作品を時間軸のある上映へ再編集した。
来場者は壁と床を映像で覆った空間を自由に歩き、見る位置を選べる。特定の一点から完成画を見る通常の展示とは異なる鑑賞方法を用意した。
編集部の見方
原作そのものを鑑賞する展示とは役割を分ける必要がある。この企画は技法と作家の関係を動きで説明し、原画に関心を持つ入口として映像空間を使った。