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テクノロジー2026年1月27日

ISE 2026、600機のドローンと透明LEDを同期した夜間ショーを実施

ISE 2026が、600機の飛行演出と透明LED、ライブ音楽を同期させた屋外ショーを実施しました。

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ISE 2026で実施された600機のドローンショーと透明LEDディスプレイ
画像:Integrated Systems Europe(公式発表より)

Integrated Systems Europeは2026年1月27日、バルセロナで開催するISE 2026の夜間プログラムとして、600機のドローンを使う「Light Takes Flight」を発表した。2月3日から5日まで毎日18時30分に実施し、会場内の展示だけでなく、来場者が一日の終わりに共有する屋外体験を設ける。

空と会場ファサードを一つの画面にする

制作を担うLANG AGは、ドローンの編隊飛行にライブ演奏、オペラ歌手、デジタルアーティストの表現を組み合わせる。さらに193平方メートルの透明LEDディスプレイへリアルタイム映像を表示し、上空の動きと建築面の映像を同期させる構成だ。

単体の機材デモではなく、複数の表示面と演者を時間軸で統合した点が重要になる。展示会の技術を説明パネルではなく、その場で体験できるショーへ変換している。

編集部の見方:展示会そのものをLBE化

全来場者が同時に見られる共通演目は、イベント全体の記憶をつくる装置になる。一方、屋外飛行は天候や安全管理の影響を受けるため、演出規模だけでなく中止判断と観客導線まで含めた運用設計が欠かせない。