Star Toursが3地域で新ストーリーを同時導入、組み合わせは250通り超へ
2024年の公式発表をもとに、会場型エンターテインメントの内容と運営・事業面で注目したいポイントを紹介します。
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Disney Experiencesは2024年3月5日、Disneyland Resort、Walt Disney World Resort、Disneyland Parisの「Star Tours – The Adventures Continue」に新ストーリーを4月5日から導入すると発表した。3地域の既存ライドを同日に更新する展開だった。
新場面を既存の分岐構造へ追加
追加内容はDisney+配信作品「Ahsoka」「Andor」「The Mandalorian」の人物と場所を題材にする。Ahsoka Tano、Cassian Andor、Din Djarin、Groguからの通信や、惑星Seatosへの訪問が新たな場面として組み込まれた。
Star Toursは複数の場面を組み替えるため、更新後のストーリー展開は250通りを超える。車両や主要設備を全面交換せず、映像と分岐コンテンツを加えることで、異なる拠点の既存資産へ同時に再訪理由を作った。
編集部の見方:共通基盤は多拠点更新の速度を上げる
同型ライドに同じデジタル資産を配布できれば、開発費を複数拠点で分担しやすい。一方、言語対応、映像機器の世代差、現地スタッフの訓練は個別に必要になる。新作映像との連動は、常設ライドを継続的なメディア面として運用する手法でもある。