フォレストデジタル、白金に小空間向け没入ショールーム
フォレストデジタルが四畳半規模と公園型の2方式を常設し、企業が用途を比較できる体験拠点を開きます。
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フォレストデジタル株式会社は2025年6月12日、没入型空間「uralaa」のショールーム「uralaa shirokane」を東京・白金に開設すると発表した。企業、団体、個人が二つの異なる空間形式を常設環境で体験できる。
「uralaa yojo-han」は四畳半程度の狭小空間で複数人が映像を共有する方式。「uralaa park」は遠隔地や過去・未来の風景を介して人をつなぐ公園型の構成としている。同社は休養、教育、観光、福祉などへの利用を想定するが、発表時点では各方式の導入価格や標準施工期間を公表していない。
編集部の見方:面積制約を商談時に検証できる
没入設備は完成映像だけでなく、視距離、音漏れ、照度、入退場の設計が導入可否を左右する。規模の違う二方式を同じ拠点で比較できることは、図面だけでは判断しにくい運用条件を確認する場になる。導入事例では体験効果とともに、清掃やコンテンツ更新を含む維持費の開示が期待される。