Van Gogh: The Immersive Experienceがアトランタ再登場、VRも刷新
三層分の高さを使う二つの投影室と、アルルを巡る10分間のVR体験を新たに加えました。
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Exhibition Hubは2023年5月18日、「Van Gogh: The Immersive Experience」をアトランタで再開催すると発表した。従来版を組み直し、合計1万2000平方フィートを超える二つの投影室と、新しいVR体験を用意した。
投影とVRで距離感を変える
投影室では三層分の高さに作品を展開し、音楽とともに色彩や筆触を動かした。VRでは約10分をかけ、フランス・アルルの風景とゴッホの作品世界を一人称視点で巡った。
日本美術から受けた影響を扱うギャラリーも新設。大人数で共有する投影、個人で見るVR、資料展示に役割を分けた。
編集部の見方
再演で同じ上映を繰り返さず、鑑賞方法の違う空間を足した。投影の共有感とVRの個人的な移動感を組み合わせ、同じ画家を複数の距離から見せている。