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テクノロジー2024年4月16日

Europa-Parkが「オペラ座の怪人」VRコースター、装着したまま乗車する方式を導入

MACK OneとVR Coasterが既存コースターに「オペラ座の怪人」のVR体験を加え、プレショーから乗車まで映像世界を連続させました。

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19世紀の劇場を再現したVR空間からコースター車両へ連続して乗り込む様子を表した編集部制作画像
画像:LBE Magazine編集部(AI生成イメージ)

MACK OneとVR Coasterは2024年4月16日、Europa-Parkの既存コースター「Eurosat Coastiality」に「The Phantom of the Opera」のVR体験を導入した。12歳以上を対象とし、フランスエリアで追加料金7ユーロの商品として提供を始めた。

プレショーから車両まで仮想空間を切らさない

参加者は乗車前の部屋でヘッドセットとヘッドホンを装着する。MACK Solutionsが手掛けた現実の空間をVR内に再現・拡張し、VR Coasterの特許技術「Roam and Ride」によって、映像を見たままコースターへ乗り込む。

コンテンツは19世紀パリの架空の劇場Opéra Populaireを舞台にし、Andrew Lloyd Webberのミュージカルの物語と音楽を走行へ同期させる。導入に合わせてヘッドセットとヘッドホンも更新した。

編集部の見方:乗降工程が体験品質と処理人数を決める

VRコースターは既存軌道へ新しいIPを重ねられるが、装着確認や衛生対応が乗降時間を延ばしやすい。事前に装着し、現実空間と仮想空間を一致させる方式は、没入を保ちながら移動を処理工程へ組み込む。追加料金制では、通常版との選択導線も明確にする必要がある。