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ビジネス2026年1月23日

IAAPA Expoが展示面積を約50%拡張、運営サービスまで商談領域を広げる

IAAPAが200社超の出展待機を受け、Expo 2026の会場に西棟を追加すると発表しました。

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二つの巨大展示棟を橋で結び、人流と商談領域の拡張を示す抽象的な編集イメージ
画像:LBE Magazine編集部(オリジナル生成)

国際アミューズメント施設協会IAAPAは2026年1月23日、同年11月にオーランドで開くIAAPA Expo 2026について、Orange County Convention CenterのWest Buildingを追加し、総展示面積を約50%拡張すると発表した。2025年には200社超が出展できなかったという供給制約への対応である。

二棟を一つのマーケットプレイスとして設計

West Buildingには初出展、飲食、ホーント、運営サービス、ライド設備の各パビリオンを置く。技術を集めるInnovation Hub、ライブ調理、没入型のHaunting Groundsも人流の核にする。従来棟とは歩行者橋とシャトルで結び、双方に受付を設ける計画だ。

対象業種もテーマパークだけでなく、ホテル、リゾート、スタジアム、ショッピングセンター、クルーズ、自然観光へ広げる。来場者数や出展社数の確定値、二棟間の移動時間は発表時点で示されていない。

編集部の見方:LBEの調達対象が「機械」から「運営全体」へ

展示面積の拡大は市場成長の指標であると同時に、施設が買うものの変化を映す。飲食、予約、会員、保守、人材、ホラー演出まで同じ商談空間に入れば、単体機器ではなく来場者単価と稼働率を含む提案が比較される。

二棟化は出展余地を増やすが、来場者の時間は増えない。目的別の導線、検索、商談予約が弱ければ、小規模企業は埋もれる。橋とシャトルの実運用が、拡張を価値へ変えられるかの焦点になる。