← INDEX

ニュース公開:

Thanksgiving Point、「Luminaria」に120フィートの没入型夜間ショーを新設

米ユタ州のThanksgiving Pointが、1,000万個超の光で構成する「Luminaria」に夜間ショーなど5つの新体験を導入する。

REVIEWED
湖上の光るツリーやステージ演出を描いたLuminaria 2026の公式ビジュアル
画像:Thanksgiving Point公式発表より(報道引用)

米ユタ州の非営利施設Thanksgiving Pointは2026年10月20日、Ashton Gardensで開く夜間イベント「Luminaria」に5つの新体験を導入すると発表した。会期は11月12日から2027年1月9日まで。日曜、クリスマスイブ、クリスマス当日は休業する。

会場は50エーカーで、1,000万個を超える光を使う。2026年版では、120フィートのデジタルステージで映像、音楽、照明、特殊効果、炎を組み合わせる「Ignite the Night」を新設する。

滝の劇場を映像、照明、炎のステージに変える

「Ignite the Night」の会場はWaterfall Amphitheatre。Thanksgiving Pointは、クリスマスを題材にしたオリジナルストーリーを、アニメーションと音楽、照明、特殊効果、炎で上演するとしている。

既存の滝と劇場空間にデジタルステージを重ね、庭園内を歩くライトイベントに着席して見るショーを加える。歩きながら風景を巡る時間と、同じ場所に集まって演出を見る時間を一つの夜間体験に組み込む構成だ。

湖、温室、散策路にも参加型の新体験を配置

新設する残りの4体験は、湖上に光るツリーを並べる「Christmas on the Lake」、温室の発光する床で踊る「Snow Glow Dance Party」、来場者が歌える「Carol-oke」、ジンジャーブレッドを題材にした散策エリア「Gingerbread Lane」である。

従来の「Merry Mosaic」も継続する。6,500個の発光オブジェと高さ120フィートのクリスマスツリーを音楽に同期させる演出で、2026年版はこれらの既存展示と新しい5体験を50エーカーの庭園内に配置する。鑑賞型の光景、参加型の歌とダンス、時間演出のショーを組み合わせ、長い散策導線の中に異なる滞在場所を設けている。