Morton Arboretum、冬季ナイトウォーク「Illumination」に4つの大型新作
米イリノイ州のMorton Arboretumが、全長約1.6kmのナイトウォーク「Illumination」にオーロラを表現した光の天蓋など4つの大型展示を導入する。
米イリノイ州ライルのThe Morton Arboretumは2026年10月1日、冬季ナイトウォーク「Illumination」の第14シーズンを11月14日から2027年1月2日まで開催すると発表した。全長1マイル(約1.6km)の屋外ルートに22の光の展示を設け、4つの大型新作と模型鉄道の追加体験を導入する。
約122mの光の天蓋を期間限定で設置
新作「Northern Lights」は、オーロラを思わせる色の変化を光のカーテンで表現する。天蓋は400フィート(約122m)以上にわたり、今シーズンのみ公開される。
このほか、64個の動く発光球と160個のクローム球を使った全長165フィート(約50m)のトンネル「Lightwave」、25個の発光球を斜面に配置する「Cosmic Garden」、光るキノコやホタルを思わせる演出で森を構成する「Fairy Forest」が加わる。既存展示では、来場者の動きに反応する「Celebration Circle」や、木に触れて光を変化させる「Hug-a-Tree」なども継続する。
展示はメディア・展示デザイン会社Lightswitchとの協業で制作され、省エネルギー型のLED照明を使う。The Morton Arboretumによると、Illuminationは2013年の開始以来、累計200万人以上が訪れた。
屋内には全長約305mの模型鉄道を追加
別料金の「Pine Whistle Railroad」は、Firefly Pavilionの屋内に森を題材とした模型鉄道を設ける体験だ。線路の総延長は約1,000フィート(約305m)。列車が来場者の目線の高さと頭上を走り、妖精やノームの家、大型のキノコなどを配したミニチュア空間を巡る。
Pine Whistle Railroadは11月13日の成人向け先行イベント「IllumiBrew」で公開される。Illuminationの開催中は夜間の追加体験として提供し、昼間もThe Morton Arboretumの入場券に追加できる。昼間の展示は2027年2月13日まで続く。