ソウルDDP、初の「Immersive Night Walk」に51万人
ソウル市が城壁周辺を夜間回遊型の光体験に転換し、11日間で51万人が訪れたと発表しました。
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ソウル特別市は2025年8月15日、DDP周辺で初開催した「Seoul Light DDP Summer」に11日間で51万人が来場したと発表した。市はソウル城郭と二間水門周辺を歩く形式を「Immersive Night Walk」と位置づけた。
会場には光の彫刻「Light Drops」や、城壁へ投影するメディアファサード「Fluid Memory」などを配置した。猛暑と大雨警報が続く期間にも開催し、8月28日からは秋季プログラムへ切り替える。51万人の計測方法や滞在時間は発表で詳しく示されていない。
編集部の見方:建築外周を季節更新できる夜間商品に
常設建築の外周を使うことで新館建設を伴わず、夜間の回遊を生み出している。無料イベントの来場者数は有料LBEの売上と直接比較できないが、周辺飲食や次回企画への送客価値はある。作品ごとの滞留と混雑を計測できれば、季節更新の設計精度を高められる。