イマーシブジャーニー、国内累計35万人 横浜・名古屋で夕方料金を期間限定導入
CinemaLeapの大空間VR施設「イマーシブジャーニー」が国内累計35万人を突破。横浜・名古屋では、平日16時以降を500円引きにする期間限定料金を導入する。
CinemaLeapは2026年10月19日、大空間VR施設「イマーシブジャーニー」の国内累計来場者数が35万人を超えたと発表した。2024年12月に横浜で開業し、2026年1月には名古屋へ進出。横浜・名古屋の2施設で3作品を常設公開している。
同社は35万人突破に合わせ、平日16時以降の料金を通常の4,000円から3,500円にする「アフター4」キャンペーンを始めた。実施期間は名古屋が10月19日から11月13日、横浜が10月26日から11月20日まで。土日祝日と11月2日は対象外となる。
最大4人で歴史と美術の世界を歩く
イマーシブジャーニーでは、ヘッドマウントディスプレイを装着した来場者が会場内を歩き、その動きを仮想空間へ反映する。最大4人が同じ作品へ入り、古代エジプトや19世紀のパリを一緒に巡れる。
常設作品は、ギザの大ピラミッドを訪れる「Horizon of Khufu」、ピラミッド建設をたどる「ザ シークレット オブ ザ ピラミッド ビルダーズ」、オルセー美術館監修の「Tonight with the Impressionists Paris 1874」の3作。名古屋では「ザ シークレット オブ ザ ピラミッド ビルダーズ」を12月から公開する予定だ。
横浜・名古屋から大阪、広島へ
CinemaLeapは、2026年12月に大阪・梅田で国内3店舗目を開業する計画だ。2027年3月には広島への出店も予定している。
横浜の1施設で12万人を記録した2025年11月から、名古屋を加えた国内累計35万人まで来場者数を伸ばした。今回の夕方料金は、常設作品と拠点を増やす一方で、平日夕方の来場を促す運営施策となる。