CinemaLeap、大阪・西梅田に「イマーシブジャーニー 大阪」を開業へ
CinemaLeapと関西テレビが、大型VR体験施設「イマーシブジャーニー 大阪」をヒルトンプラザ イーストに開業する。横浜、名古屋に続く国内3店舗目。
CinemaLeapは2026年9月17日、大型VR体験施設「イマーシブジャーニー 大阪」を大阪・西梅田に開業すると発表した。開業は同年12月下旬を予定している。横浜、名古屋に続く国内3店舗目で、関西では初めての常設拠点となる。
ヒルトンプラザ イースト8階に開業
出店先は、大阪市北区梅田のヒルトンプラザ イースト8階。JR大阪駅の桜橋出口から徒歩約2分、四つ橋線の西梅田駅からも近い。営業時間は10時から20時までを予定しており、最終入場は19時となる。料金やチケットの販売方法は今後発表される。
施設はCinemaLeapと関西テレビ放送が共同で運営する。関西テレビはXRコンテンツの企画・制作から上映までを手がけており、体験者が会場内を歩くフリーロームXRの施設運営とコンテンツ制作を強化している。
第1弾は古代エジプトを巡るVR作品
大阪店では、フランスのExcurioが制作した「Horizon of Khufu(ホライゾン・オブ・クフ)」を公開する予定だ。来場者はヘッドセットを装着し、約4,500年前のギザを歩きながら、ピラミッド内部やナイル川での葬儀などを体験する。最大4人が同じ空間を移動できる。
同作は世界28都市で280万人以上が体験したとCinemaLeapは説明している。大阪店で公開する他の作品については、今後発表する予定だ。
横浜、名古屋に続く3店舗目
イマーシブジャーニーは2024年12月に横浜で始まり、2026年1月には名古屋・栄へ進出した。国内の累計来場者は30万人を超え、2027年春には広島にも開業する予定だ。
横浜の1施設から、名古屋、大阪、広島へ展開地域を広げている。作品を入れ替えられる常設会場を各都市に設けることで、フリーロームVRを期間限定イベントではなく、複数作品を継続的に上映する興行として運営する動きが進んでいる。