CosmとUniversal Filmが提携、第1弾は『シュレック』のドーム型映像体験
CosmがUniversal Filmと複数作品で提携。第1弾として映画『シュレック』を巨大LEDドームで上映する。
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Cosmは2026年9月17日、Universal Filmと複数年・複数作品の提携を結んだと発表した。第1弾は、DreamWorks Animationの映画『シュレック』を同社施設の巨大LEDドームで上映する「Shrek in Shared Reality」。ロサンゼルス、ダラス、アトランタ、デトロイトの4施設で提供し、チケットは今秋に発売する。
映画本編の周囲に舞台を広げる
会場では、映画本編を16対9の画面で上映しながら、12K超のLEDドームと施設内の演出を連動させる。シュレックの沼、デュロックの闘技場、ドラゴンの城といった場所を本編の周囲へ広げ、通常の映画館とは異なる見え方をつくる。飲食メニューにも作品をイメージした料理やカクテル、モクテルを用意するという。
制作にはUniversal Film、DreamWorks Animation、Reel FXが参加する。Reel FXは『ザ・シンプソンズ・ライド』や『怪盗グルーのミニオン・メイヘム』など、施設向けアトラクションの制作実績を持つ。
Cosmでは初のアニメーション映画
Cosmはこれまで、Warner Bros. Pictures作品などをShared Reality形式で上映してきた。『シュレック』は同社が扱う初のアニメーション映画となる。2001年公開の原作映画が2026年に25周年を迎えることに合わせた企画だ。
Universal FilmはCosmにとって2社目の大手映画スタジオパートナーとなる。今回の発表では第2弾以降の作品名や上映時期は明らかにしていない。