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『Dead by Daylight』初の没入型体験、米モレノバレーで10月30日開幕

Moreno Valley Museum & ArtSpaceが、360度投影とモーショントラッキングを使う45分間の協力型体験を開幕する。

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赤い光の中に立つDead by Daylightの殺人鬼を描いた公式ビジュアル
画像:Moreno Valley Museum & ArtSpace公式サイトより(報道引用)

米カリフォルニア州のMoreno Valley Museum & ArtSpaceは2026年10月22日、ゲーム『Dead by Daylight』を題材にした「Dead by Daylight Immersive Experience」を発表した。10月30日に世界初公開し、45分間の協力型体験として毎日実施する。

参加者はゲームの世界に入り、仲間と協力して生存者の脱出を助ける。体験は3幕で構成され、壁と床への360度投影、サラウンド音響、参加者の動きに反応するモーショントラッキングを組み合わせる。

ゲームの非対称対戦をチーム体験へ置き換える

原作は、4人の生存者が1人の殺人鬼から逃れる非対称型のホラーゲームだ。没入型体験ではコントローラーを使う対戦から、同じ会場に集まった参加者が身体を動かして進むチーム形式へ置き換えた。

会場の公式案内では、参加者が館内を探索し、殺人鬼と遭遇しながら脱出を目指す内容としている。対象年齢は13歳以上。開館時間は午前11時から午後7時までで、一般チケットは30.99ドルから販売されている。

3万8,000平方フィートの旧百貨店を文化施設に転用

Moreno Valley Museum & ArtSpaceは、モレノバレーモールにあった約3万8,000平方フィートの旧Sears店舗を改修した2階建ての施設である。モレノバレー市とLighthouse Immersiveが共同で整備し、没入型ギャラリー、体験展示、カフェ、物販スペースを設けた。

館内では「Immersive Van Gogh: The Next Chapter」も開催している。投影型の美術展とゲームIPによる参加型ホラー体験を同じ施設で運営し、既存商業施設の大空間を複数のLBEコンテンツに転用する事例となる。