映画『エルフ』の世界を歩く没入型体験、ニューヨークのHEROで11月開幕
映画『エルフ』を題材にした「The Elf Experience」が、ロックフェラーセンターのHEROで開催される。劇中の場所を実寸大で再現する約40分の体験。
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映画『エルフ』を題材にした「The Elf Experience」が、ニューヨークのロックフェラーセンターにある没入型施設HEROで開催される。会期は2026年11月14日から2027年1月18日まで。体験時間は約40分となる。
映画の舞台を実寸大で再現
来場者は絵本の中へ入り、キャンディーケインの森、ガムドロップの海、サンタの工房、北極を順番に歩く。ニューヨークへ戻った後は、劇中に登場する百貨店Gimbelsを再現した物販エリアへ進む。
会場には映画で使われた小道具やオリジナルアートも展示する。スクリーンで作品を見る形式ではなく、映画の場所を実寸大のセットとして作り、来場者がその中を移動するウォークスルー型の体験だ。
ジョン・ファヴローが設立した会社も制作
制作はWarner Bros. Discovery Global ExperiencesとFairview Portalsが担当する。Fairview Portalsは映画『エルフ』を監督したジョン・ファヴローが設立した会社で、映画の制作に参加したアーティストと新しい制作陣が共同で会場を作る。
HEROは映像と音響を使った没入型展示の常設会場で、ロックフェラーセンターのリンク階にある。映画IPを期間限定の物販だけでなく、チケットを販売する体験へ展開する事例となる。