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ビジネス公開:

tm:rw、タイムズスクエア旗艦店に9つのライブコマーススタジオを設置

体験型小売施設tm:rwがニューヨークの旗艦店に9つのブランド別スタジオを設け、店頭の商品体験とTikTok Shopのライブ配信を連動させました。

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画像:LBE Magazine

体験型小売施設tm:rwは2026年10月6日、米ニューヨークのタイムズスクエア旗艦店で「tm:rw Studios」を開始した。2万2,000平方フィート(約2,044平方メートル)の店舗内に9つのブランド別スタジオを設け、TikTok Shopで一続きのライブ配信を実施した。

同社は10月10日に発表内容を訂正し、スタジオ数や参加ブランド数などを更新した。訂正版によると、9つのスタジオに11ブランドが参加した。視聴者は配信を離れず、実演中の商品を購入できる。

店頭での実演をライブ配信と商品購入へつなぐ

配信では、司会者とクリエイターが18時30分からスタジオ間を移動し、店舗内に展示された商品を順に実演した。画面には商品情報を表示し、配信中だけの販売商品、特典、割引も用意した。

参加ブランドはTDM、Whoop、HoverAir、Cozyla、Robosen、Amazon、Anker、Memomind、AEKE、Target Darts、SIQの11社。各社の商品を実店舗で来店客が体験できる状態のまま、オンライン視聴者にも見せる構成とした。

配信後も常設スタジオを店舗内に残す

9つのブランド別スタジオを使った配信は10月6日のイベントとして実施したが、tm:rwは終了後も常設のライブスタジオを旗艦店内に残す。クリエイターと一般客が無料で配信に使えるとしている。

tm:rwはタイムズスクエアのほか、ロンドン、ベルリン、ローマにも店舗を展開する。今回の発表では、常設スタジオの利用条件、予約方法、運用時間、今後のブランド別配信の日程は公表していない。