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施設公開:

Sandbox VR、100拠点目をニューヨークのタイムズスクエアに開設

Sandbox VRが100拠点目となるニューヨーク市初の施設をタイムズスクエアに開設。最大6人対応のVRルーム6室とバーを設ける。

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Sandbox VRの公式動画に登場する複数人参加型VR作品のプレー画面
画像:Sandbox VR提供(PR Newswire掲載の公式動画より)

Sandbox VRは2026年10月15日、同社100拠点目でニューヨーク市初となる施設を10月23日にタイムズスクエアで開設すると発表した。所在地は777 7th Avenue。施設面積は10,324平方フィート(約959平方メートル)で、最大6人対応のVRルーム6室、パーティールーム2室、バーを備える。

タイムズスクエア店は、JLG VenturesのJason Li氏とCarolyne Chan氏が運営する。Sandbox VRは同店に続き、ニューヨーク市内で拠点を増やす計画も示している。

6室で最大36人が同時にプレー

来場者はヘッドセット、触覚ベスト、モーションセンサーを装着する。身体の動きと参加者同士の位置を仮想空間に反映し、同じ作品内で互いを見ながら行動できる。6室をすべて使った場合、設備上は最大36人が同時にプレーできる。

同店では12作品を提供する。ラインアップには「Deadwood Origins」、Netflixと共同制作した「Stranger Things: Catalyst」「Squid Game Virtuals」、ロンドン自然史博物館と協力した「Age of Dinosaurs」などが含まれる。

世界100拠点、累計販売は600万枚超

発表によると、Sandbox VRはフランチャイズ店と直営店を合わせて世界100拠点を運営し、月間15万人超を受け入れている。これまでのチケット販売は累計600万枚を超えた。

同社は2026年にも、米国各地やスペインなどで出店を続けてきた。タイムズスクエア店ではVRルームだけでなく、パーティールームとバーを組み合わせ、誕生日や企業イベントなどグループ利用にも対応する。