Game Show Studio、司会者付き参加型ゲームをテキサスに開設
Game Show Studioが、8人から20人超のグループが司会者の進行で競う60分の体験施設をSouthlakeに開設する。
Game Show Studioは2026年9月8日、米テキサス州Southlakeの新拠点を9月12日に開業すると発表した。Red Door Escape Roomの施設内に入り、8人から20人超のグループが、訓練を受けた司会者と制作スタッフの進行でゲーム番組形式の競技に参加する。
Game Show StudioがRed Door Escape Room内へ設ける拠点としては6カ所目となる。Southlake店はRed Door Escape Roomの発祥地で、同社が新しい体験を既存の脱出ゲーム施設へ追加する形だ。
司会者が60分のゲームを進行
参加者は友人、家族、同僚とチームを組み、テレビ番組風のスタジオで13種類以上のゲームから構成されるプログラムを体験する。企業イベント向けには、司会者付きの60分プログラム、10フィートのLED画面を使う映像・音響支援、会場演出、ケータリングなどを組み合わせたプランも用意する。
自動化されたゲーム機だけでなく、司会者と制作スタッフを体験の中核に置く点が特徴だ。参加者の反応に応じて進行を変えられる一方、サービス品質はスタッフの訓練と運営手順に左右される。
脱出ゲームとの複合運営
Southlake拠点の運営主体はRed Door Escape Roomで、同社は全米に20カ所以上の施設を持つ。Game Show Studioはフランチャイズ方式で全米展開を進めている。
発表では、Southlake拠点の面積、同時に運営できるセッション数、通常料金を明らかにしていない。既存施設に別種のグループ体験を重ねるモデルとして、客層の共通性やスタッフ配置、団体予約の時間帯をどう組み合わせるかが運営上の要点になる。