NAKED、中部電力 MIRAI TOWERの秋季演出に参加型映像を追加
NAKEDが名古屋の展望台で、夜景と投影映像に参加型コンテンツや秋の草花を組み合わせる。
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NAKEDは2026年9月9日、中部電力 MIRAI TOWERの90メートル屋内展望台「スカイデッキ」で、秋季イベント「NAKED 天空のお月見 2026」を開催すると発表した。会期は9月14日から11月15日まで。企画・演出・制作をNAKEDが担い、名古屋テレビ塔株式会社が主催する。
窓面へのプロジェクションマッピングは、緑の木々が黄金色のイチョウへ変わり、満月が浮かぶススキ野原へ移る構成だ。実際の名古屋の夜景を背景に使い、展望台からの眺望と季節映像を重ねる。
所定の位置に立つと月夜の動物が現れる
2026年版では、「月夜のどうぶつたち Moonlit Autumn Creatures」を新たに導入する。来場者が所定の位置に立つと、月で餅をつくウサギなどの映像がランダムに現れる。前年から続く月見を題材にした投影演出へ、来場者の位置をきっかけに映像が変わる参加要素を加えた。
会場には、ススキや秋の草花を使った立体展示「月見草庵」も設ける。ライトアップした実物の植物と窓面映像、眼下の夜景を同じ空間で見せる。デジタル映像だけで構成せず、展望台の高さと眺望、季節の植物を体験の一部に取り込む設計だ。
常設の展望台を季節ごとに更新
料金は展望台入場料を含め、高校生以上1,800円、小中学生800円、未就学児は無料。開催時間は日没が早くなる時期に合わせ、会期中に午後6時開始から午後5時開始へ段階的に変更する。最終入場は通常午後8時40分、土曜日は午後9時20分となる。
スカイデッキでは、窓面と床を使う季節別の映像演出を継続している。今回の更新は、同じ展望施設と投影設備を使いながら、映像テーマ、参加型コンテンツ、実物展示を秋向けに入れ替えるものだ。