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ニュース2026年9月21日

大阪城天守閣で日伊国交160周年のプロジェクションマッピング「SINFONIA」

大阪城天守閣の南面で、日本とイタリアの交流史を描く約6分間のプロジェクションマッピングを無料上映する。

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画像:LBE Magazine

日伊国交樹立160周年記念大阪城プロジェクト実行委員会は2026年9月18日、大阪城天守閣を使ったプロジェクションマッピング「SINFONIA」の開催概要を発表した。10月15日から25日まで、天守閣南面へ約6分間の映像を投影する。観覧は無料で、事前申込は要らない。

1585年から現在までを4場面で描く

映像は4場面で構成する。冒頭のカウントダウンに続き、天正遣欧少年使節がローマ教皇に謁見した1585年を描く。その後、日伊修好通商条約が結ばれた1866年からの交流をたどり、最後は2025年大阪・関西万博を経た未来へ進む。

大阪城の姿には、日本とイタリアの美術、工芸、歴史的建築を表すモチーフを重ねる。万博の大屋根リングやイタリア館を想起させる演出も盛り込む。映像の演出・制作はNAKED, INC.が担当した。

19時から21時40分まで20分間隔で上映

会場は大阪城本丸広場で、天守閣まで約100〜150メートルの観覧エリアを設ける。上映予定時刻は19時から21時40分までの20分間隔。各回は約6分で、立ち見となる。

2026年は日本とイタリアの国交樹立160周年に加え、大阪市とミラノ市の姉妹都市提携45周年にあたる。在日イタリア大使館、ブルガリ、朝日新聞社、電通で構成する実行委員会が主催し、大阪市と2025年日本国際博覧会協会が後援する。